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猫ちゃんの毛玉ケアができるキャットフードの特徴とは?

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猫ちゃんのケアしなければならない症状の1つに、毛玉があります。

野良猫ちゃんは道に生えている猫草という物を食べ、吐き出すことで体内の毛玉を除去しています。

一方室内飼いで外に出ることがなくキャットフードしか食べていない子は、毛玉を上手く排除することができません。

最近では、こういった室内飼いの子をケアする毛玉に特化した製品が売られています。

毛玉ケアのフードにはどんな特徴があるのか、市販のフードとの違いを順番に見ていきましょう。

ブラッシングやシャンプーを怠ると毛玉ができやすくなります

猫の毛玉は、何が原因でおこるのでしょうか。

その理由は、猫独特の毛の構造に秘密が隠されています。

猫の毛は根元から先端へ向かうにつれ、ささくれた状態で少しずつ広がっていきます。

また、猫ちゃんは自分の臭いをつけて縄張りを主張する動物ですが、この臭いを分泌する場所が皮膚の上に存在する汗腺です。

汗腺から出る分泌物は油性なため、汚れや抜け毛を絡み取りやすい性質をもっています。

普段からブラッシングやシャンプーをしていれば、これらの毛が体内に留まる心配は少ないでしょう。

しかしシャンプーもブラッシングも全くしていない状態が続くと、抜けた毛はどんどん他の毛と絡み合って皮膚の上へ留まっていきます。

猫ちゃんは綺麗好きですから、このような状態を何とかすべくザラザラな自分の舌を使ってブラッシングを始めます。

この時舌に絡み付いて体内に入った毛の塊が、毛玉となるのです。

短毛種の子は比較的毛玉の被害に遭いにくいですが、長毛種の子は注意してあげないと大変なことになります。

毛玉が吐き出せず体内に溜まると、食欲不振や嘔吐を繰り返す様になり危険です。

こんな状態にならないためにも、毛玉ケアのできるキャットフードで事前に予防してあげることがとても大切なのです。

食物繊維の力で便と一緒に毛玉を排出するのが毛玉ケアの特徴です

毛玉をケアできるキャットフードの特徴は、食物繊維が多くはいっているというところです。

一度体内に入ってしまった毛玉を除去するには、吐き出すのが最適な方法だとされています。

しかし猫にとっての嘔吐は、体のエネルギーを沢山消費する行動でもあり、体に負担がかかるのも事実です。

こうした嘔吐の際の負担を軽減するのが、毛玉ケアのキャットフードなのです。

食物繊維を大量に配合することにより、体内で繊維に毛玉を絡ませて便と一緒に排出するという優れた仕組みになっています。

これならいちいち吐き出す必要が無いので、猫ちゃんも安心して毛づくろいができますね。

このフードは日常的にメインとして与え続けていくことで、初めて効果を発揮してくれます。

ご飯をあげてるのに毛玉が出てこないからと言ってすぐ諦めず、最低でも1カ月は続けてみましょう。

その頃には嘔吐することもなくなり、便の中にも毛玉のような物を発見できるようになるはずです。

毛玉ケアによる栄養不足はおやつで補ってあげましょう

毛玉ケアの製品をあげ続けることになった場合は、これから説明する注意点を覚えておいてください。

まず、色んなケアをしたいからといって他のケア商品と混ぜないこと。

これは毛玉だけに限ったことではありませんが、それぞれの商品はその製品を単品であげた時効果が現れるように作られています。

他の効果を持った製品と混ぜてあげてしまうと、本来の意味を成さないただのキャットフードになってしまうかもしれません。

しっかりとした効果を実感するためにも、1種類の物だけを継続してあげるようにしましょう。

次に注意して欲しい点は、栄養面についてです。先にもお伝えした通り、毛玉に特化したフードには食物繊維がたっぷりと入っています。

その分たんぱく質やビタミンは、一般の製品に比べて少なめです。

猫は肉食動物なので、たんぱく質は必須栄養素となり十分な量を摂取しなければなりません。

ビタミンAやEも必須栄養素で、不足すると黄色脂肪症になる恐れがあります。

これを防ぐには、おやつに猫用のささみや減塩の猫用煮干しなどを用意してあげましょう。

毛玉の状態が落ち着いたら普段のキャットフードに切り替えて様子をみるのも、栄養不足を回避する方法の1つとなります。

まとめ

猫ちゃんが毛玉を吐き出す時の辛そうな表情を見る度、心を痛める飼い主さんは多いと思います。

毛玉ケアは、そんな猫ちゃんと飼い主さんを救ってくれる強い味方です。

キャットフードで毛玉を予防するのは勿論ですが、時間がある時はブラッシングもしてあげるようにしましょう。

飼い主さんにお世話されれば、猫ちゃんとの絆をより深めることができるかもしれませんよ。

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